校長あいさつ

 
☆経営理念「和をもって尊しと成す」

 
 本校は,今年度(平成30年度)学校創立50周年を迎えます。1945年4月1日の開校当時,初代教頭:宮城武雄 氏の書面から,琉球政府は学校設置の認可はしたものの,財政が当初の予想に反して大きく落ち込んだということで,校舎建築の補助についてはなかなか認めてくれず,やっとのおもいで3年間かけて建設完了,全児童が移転を終了した。
 赴任した今年,学校教育目標「1進んで学習し よく考える子 1明るく 心豊かな子 1じょうぶで気力のある子」を柱に,目指す「学校像・子ども像・保護者像」が掲げられており,その目標に近づき達成するためには,やはり人間力豊かな教師の集団が必要不可欠となってくる。 
 教師が輝けば,子どもが輝き,学校が輝き,家庭・地域と繋がっていくであろう。わたしは,その教師集団の先頭に立ち,我自身も含め全職員ひとつになり「和をもって尊し」とし,教師を輝かすため「人間力の高揚」を掲げ,学校運営を推進する。
  その手段として,4つのことばを軸に遂行にあたる。
 
1.和顔愛語(わがんあいご)
 いつも穏やかで,親しげな顔つき,そして気持ちのこもった言葉で,「子ども達」「先生同志」「保護者・地域」と接し,「和」を広げる。
 
2.率先垂範(そっせんすいはん)
 リーダーシップの心得「やって見せ,言ってきかせ,させてみせ,褒めてやらねば人は動かじ」をいつも忘れないで,教え導き,褒めることや,気づかせる指導の推進を図る。
 
3.師弟同行(していどうこう)
 教師と子ども達が,教育の実践をとおして「共に学び合う」「共に励まし合う」ことの大切さを知り,「挨拶されたら返す」,簡単な振る舞いではあるが「教えることの基本」と捉え行動する。
 
4.啐啄同時(そったくどうじ)
 「子どもに何を学ばせたいのか」「何を身につけさせたいのか」を明確にし,どのタイミングで,どう伝えるかを図る。子どもが「なぜ?」と思った時が「その時」です。そのチャンスとタイミングを大切にする。
 
  以上,理念と方策をもって,全職員共通理解を図り,協働体で推進する。
 
                                                              平成30年4月1日
                                                      宜野湾市立普天間第二小学校
                                                              校 長  桃 原  修
 

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